パンストを脱ぎ四つん這いでお尻を突き出す熟女。写真21枚UP。
- 2015/09/26
- 12:23
「ゆっくり」と言ったのに、素早くキャミソールを脱いだ由美さん。
キャッキャッしながら脱がす、という雰囲気ではありません。
屋外では話ながらスナップ写真を撮ったのに、今回は笑顔も浮かばず口数も少なくなりました。
アイマスクをした無言の由美さんからは、緊張感だけが伝わってきます。
脱衣には戸惑った素振りをしたのですが、「恥ずかしい」とは言わないのです。
下着姿を見せるのはいいけど、脱衣の姿は見られたくないのかも。
「やっぱ黒髪がいいな。・・・ちょっと撮るか」
「パンストも脱ぎますか?」
「うん。・・・じゃ、パンストも脱いじゃうか」
「・・・」
本当は下着姿にパンストという身体も撮りたかったのです。
断念したのは、先ほどのキャミソールを素早く脱いだ様子からでした。
やはり脱衣の途中のパンスト姿は見せたくないのかもしれません。
私に気を遣いながら、すごく頑張っているのがわかる潔癖症の由美さん。
緊張もして、押し寄せる不快感を必死に我慢して、一生懸命にスナップ写真に応じています。
「撮るよ」
「・・・」
「ゆっくり脱いで」
「やっぱパンストはベージュだよね」
「今の季節はベージュです」
「そっか」
「もうちょっと寒くなったら黒です」
「そっか」
「・・・」
報告するかのように応えながら、パンストも素早く脱いだ由美さん。
ファミレスで新人に教えたり、ピアノを教えたりするときも、こんな口調なのかあと思いました。
いずれにしても、キャッキャっしながら脱がすという雰囲気ではありません。
パンストも一気に脱いだ由美さん。
脱ぐ姿は見られたくないのだろうな、という気がしました。
それなのに「恥ずかしい」とは一言も口にしません。
ひょっとしてそれ言ったら男性に負けみたいな、マイルールがあるのでしょうか?
男性に対しての妥協点が揺るがない由美さんだったら、あり得るかもしれません。
「パンストの匂いを嗅がせて」などとは、由美さんに対しては冗談としても口にできません。
「じゃ、オレも脱ぐかな」と、すっとぼけて全裸になることもできません。
いずれの行為も真顔で110番されそうです。
私としては、「やめてっ」やら「キモいっ」やら「恥ずかしいっ」など言われたほうが盛り上がるのですが。
お互いはしゃぐこともなく、私はさほど勃起することもなく、写真を撮り続けました。
「ちょっと横になろうか」
「・・・」
「じゃ、上から撮るよ」
「・・・」
「あっ、動画も撮ってみるかな。1分くらいの」
「・・・」
「そのままにしていて」
太もものボリューム感がすごくいいのですが、由美さんに「ムチムチ」は禁句です。
ぷっくりとした柔らかい下腹も熟女の魅力のひとつですが、この辺りもにもNGワードが隠れていそうです。
ベットに寝た由美さんは、シーツに髪を触れたくないのか、浮かせた頭を手で支えてます。
ゆっくりとリラックスしながら撮り続ける時間はなさそうです。
「ちょっと仰向けになろうか」
「・・・」
「じゃあさ、パンツをちょっと下ろして、ヘアーをちょっとだそうか」
「あっ」
「どうしたの?」
「あの、シャワーを浴びないと」
「ああ。アソコ見せてってのじゃないよ」
「・・・」
「太ももにね、そのパンツが絡み付いて、それでヘアーが見えるのを撮りたいの」
「そうですけど。・・・下着脱ぐときはシャワーを浴びたいです」
「ヘアーを見せて、またすぐ履くよ」
「そうですけど。・・・下着脱ぐときはシャワーを浴びてからがいいです」
「そっか」
「じゃ、ヘアーはやめて。・・・ちょっと四つん這いになろうか」
「はい」
「オレ、お尻が好きなんだ」
「・・・」
「じゃ、撮るよ」
「・・・」
「あっ、由美ちゃん。ちなみに今度ホテルで撮るでしょ?」
「はい」
「そのときに、シャワーを浴びれば裸になれるってこと?」
「はい」
「で、触ってもいいよっててことだね?」
「・・・はい」
「シャワーに入れば裸になってもいい。・・・でも人の家のシャワーは入れない」
「・・・」
「あっ、いずれにしても今日はムリか」
「・・・」
「こんがらがってきた」
「・・・すみません」
「じゃ、由美ちゃん、今日はおっぱいは撮ろうか」
「・・・」
「ちょっとだけ」
「・・・はい」
「じゃ、これ撮ったらおっぱいにしよ」
「・・・」
「もうちょっとお尻を突き出して」
「・・・」
「ちょいと背中を仰け反らせてみようか」
「・・・」
「このお尻に張り付いたフルバックのパンティーがいいよね」
「・・・」
「いつもフルバックのパンティーなの?」
「そうです」
「Tバックとか履かないんだ」
「Tバックは履かないです」
「では、由美ちゃん」
「はい」
「なにか変ったセックスの体験をどうぞ」
「変ったですか?」
「うん、なんでも。はいどうぞ」
「うーん」
「できれば、オレがびっくりして、ひっくり返るようなことを」
「・・・」
「・・・ないです」
「えっ」
「・・・」
「そっかあ。・・・オレもそんなないからなぁ」
「・・・」
「うーん」
「・・・あの」
「うん」
「・・・わたし、・・・お尻でできます」
「お尻って、お尻の穴?」
「・・・」
「アナルが好きってこと?」
「・・・好きかどうかはわかりませんけど」
「そっか」
「・・・」
「アナルで感じちゃうってことだ」
「それはわかりませんが、わたしは体質的に合っていたということです」
「ほうほうほう」
四つん這いで大きなお尻を突き出しながら、報告するかのような口調で応えた由美さん。
由美さんは、アナルが突破口になるかもしれません。
おっぱい出しがOKになったことより、アナルが聞き出せたことに小躍りしました。
このとき私は平静を装いながらも、ほのかに勃起したのです。
「そうだ。下着姿の胸も撮らないと。・・・撮るよ」
「・・・」
「オレさ、お尻が大好きだから、うっかりすると胸を忘れちゃうんだよね」
「・・・」
「じゃあ、由美ちゃん」
「はい」
「おっぱいにいこうか」
「・・・はい」
壁に背を向けた由美さんは、ブラジャーのホックに手をかけました。
紺色のブラジャーのバンドが背中に張り付いてます。
~ 続く ~
Main Contents
熟女を脱がすブログ ←トップページへ
「熟女を脱がす動画」のご案内 ←動画
FC2ライブアダルトでライブ配信をしてます。 ←ライブ配信の案内
2016年の熟女ナンパの経緯
2015年の熟女ナンパの経緯と方法
熟女ナンパの方法
五十路熟女、洋子奥さんのプロフィール ←5人目に脱がした熟女
46歳の熟女、景子奥さんのプロフィールと配信の終了まで。 ←4人目に脱がした熟女
43歳独身熟女、由美さん、それから。 ←3人目に脱がした熟女
恭子奥さんのプロフィールと配信履歴をまとめました。 ←2人目に脱がした熟女
信子奥さんのライブ配信のまとめです。 ←1人目に脱がした熟女
野村由美 43歳
------- 1 -------
ナンパしてスナップ写真と撮ったとき
09/11 up フリルスカートを履いている43歳独身の熟女をナンパしました。
09/12 up 熟女をナンパをしてからヒールの脚のスナップ写真を撮りました。
09/12 up 黒髪の熟女が日傘を差してムチムチした脚で歩く写真を撮りました。
09/12 up スカートにヒールで階段を上がる熟女の後ろ姿の写真を撮りました。
------- 2 -------
2回目に会ってスナップ写真を撮ったとき
09/17 up ワンピースの熟女のムチムチの太ももとふくらはぎです。写真17枚UP。
09/17 up 40代の熟女のワンピースのパンチラと胸の谷間です。写真17枚UP。
------- 3 -------
待ち合わせて、自宅に連れ込んだとき
09/23 up 40代の独身熟女の由美さんと突然に待ち合わせをしました。
09/23 up 待ち合わせをしてから自宅に連れ込みライブ配信でなんとか脱がしたい。
09/24 up 自宅よりもホテルに行きたいと言う40代の独身熟女の由美さん。
09/24 up ベッドに座らせた熟女をライブ配信ではなく写真で脱がすとこに。
09/24 up アイマスクをした熟女をベッドに寝かせて写真を撮りました。
09/24 up フルバックパンティーにベージュのパンストの熟女のお尻。写真18枚UP。
09/25 up ブラウスとキャミソールを脱いだ熟女の下着姿。写真21枚UP。
09/26 up パンストを脱ぎ四つん這いでお尻を突き出す熟女。写真21枚UP。
09/26 up ブラジャーを外すと柔らかく垂れた熟女のおっぱい。写真20枚UP。
------- 4 -------
ラブホテルに行ってハメ撮りをしたとき
10/07 up 新宿駅東口で待ち合わせて歌舞伎町のラブホテル街へ行きました。
10/08 up ラブホテルで脱衣してフルバックパンティーの下着姿になりました。
10/09 up 熟女はフェラチオをすると目を薄く閉じて切ない表情をしました。
10/10 up アナル舐めと玉舐め。正上位で挿入して言葉責めです。写真22枚UP。
10/11 up バックからお尻を突いてから正上位で射精して電マオナニーです。
10/12 up 四つん這いでアナルセックスする熟女。丸いお尻を突き出しました。
10/14 up トランスジェンダーとニューハーフや同性愛。違いがわかりませんでした。
Archive
|記事一覧|
2016年|12月|11月|10月|6月|5月|4月|3月|2月|1月|
2015年|12月|11月|10月|9月|8月|7月|6月|5月|
Contact
⇒ 自己紹介
Twiteer ⇒ 坂本太郎 https://twitter.com/@sakamoto_taro
メールフォーム ⇒ 返信の遅れがあるのをご了承ください。