フルバックパンティーにベージュのパンストの熟女のお尻。写真18枚UP。

2015/09/24
23:18

「じゃ、撮るよ」
「はい」
「由美ちゃん、カレシはいないっていってたよね？」
「はい」
「では、カレシいない歴をどうぞ」
「・・・8年です」
「ほうほうほう。・・・では、初体験をどうぞ」
「・・・23歳です」
「えっ、23歳？」
「はい」
「ふーん。では、相手との出会いをどうぞ」
「・・・大学です」
「ほうほうほう。・・・ちなみに大学はどこ？」
「・・・○○です」
「ええっ、あの国立大学？」
「・・・」

「国立大学卒なんてすごいね」
「そうですか？」
「うん。だって、オレ、高卒なんだけど」
「そうなんですか」
「うん。オレの高校から国立大学なんて、1人もいないからね」
「・・・」
「高校生でパンチパーマって学校だから。いや、オレじゃないよ。・・・じゃ、撮るか」
「・・・」

国立大学卒で、クラシックが好きで、ピアノも習熟してる由美さん。
そんな由美さんをライブ配信で脱がすと、行き詰まりになってしまう。
最初からなんとなく感じていたのが、少しだけハッキリと説明ができそうです。

・・・・・　なんていうのか？
ぶつかるというのか？
何がぶつかるのか？
国立大学？
クラシック？
ピアノ？
そっか！
予定調和か！

予定調和を検索してみると、決まった結末が定められ、その結末へ向けて収束する事とあります。
由美さんは、定められた結末に向って進む予定調和を大事にしてるのかも。
定められた結末へ向かう由美さん、大まかな着地点を探してる私。
道順が定まらないままのライブ配信には、まだ距離感が掴めてないリスナーも参加してくる。
3者が入り乱れてグデグデ、ネット用語でいえばgdgd。
それがライブ配信なのだけど、今回に限っては3者もろとも行き詰まりになってしまう。
とりとめもなく思いましたが、いずれにしても私の準備不足でした。

「じゃ、この角度で撮るかな」
「・・・」

「ちょっと四つん這いになろうか」
「・・・」

それにしても、ぎこちない四つん這いです。
2人目の恭子奥さんも、最初はぎこちない四つん這いでした。
世の中の素人の熟女は、こんなにも四つん這いがぎこちないのか？
それともたまたま連続して、ぎこちない熟女がナンパできただけなのか？
いや、おそらくはナンパした瞬間に、無意識に、脱がしたい熟女だけにチカラが入っているからだと思います。
最初から開けっぴろげに脱ぐ熟女には、私はエロを感じてないのかもしれません。

「もうちょっと、お尻を突き出して」
「・・・」
「背中をまっすぐにしてみるか」
「・・・」

「こう、腰をしならせてみて」
「・・・」
「脚を広げてみるか」
「・・・」
「膝を離してみて。・・・じゃ、撮るよ」
「・・・」

「もうちょっとめくるか」
「・・・」
「ちょっとだけ、服を触るよ」
「・・・」

「由美ちゃん」
「はい」
「お尻、撫でていい？」
「・・・撫でるのはちょっと」
「揉んだりはしないよ」
「・・・」
「そのお尻がすごくいいんだよ」
「・・・」
「パンストの上から感触を確かめたい」
「・・・」
「やっぱ気になっちゃう？」
「・・・はい」

「じゃ、触るのはダメなのかぁ」
「あの」
「うん」
「・・・シャワーを浴びれば」
「いいの？触っても？」
「はい」
「あっ、じゃ、シャワー浴びてくるかな」
「いえ。・・・わたしがシャワーを浴びたいです」
「ああ、オレじゃなくて、由美ちゃんがシャワーを浴びれば、触られても大丈夫ってこと？」
「・・・そうです」

「じゃ、どうしようかな？・・・じゃ、由美ちゃん、シャワー入る？」
「そうですけど。・・・あの」
「うん。どうした？」
「・・・人の家のシャワーとか入れないんです」
「ああ、そういうことか」
「・・・すみません」
「いや、いいんだけど」
「・・・」
「ああ、それもあって、ホテルがいいってことだ」
「はい」
「人の家だと髪の毛がついていたりするからね」
「・・・」
「垢もついてんだろうなって思っちゃんだね。・・・ま、撮るか」
「・・・」

「由美ちゃん」
「はい」
「オレが生理的にイヤとか？」
「そういんじゃないです・・・誰に対してもそうなんです」
「ちょっとうれしいんだけど、残念なのか、わからないな・・・」
「・・・すみません」
「いや、別にあやまることないけど。・・・ちなみに8年前に付き合ったカレシのときは？」
「・・・」
「いや、素朴な疑問として」
「同じです。・・・シャワーを何回も浴びながらです」
「やっぱホテルで？」
「はい」
「カレシのうちは？」
「やっぱシャワーが入れなくて」
「そっか。・・・ま、撮るかな」