顔面騎乗をするデカ尻の熟女。密着するタプタプの肉感にやられました。

2017/02/24
23:55

マスクを被り、乳首を責められ呻いている小太りの中年男。
不気味でもあり、異様でもあり。
滑稽でもあります。

「むぅぅう・・・、ううぅう・・・、あ、奥さん」

「うぅむふぅぅ・・・、あぁぁぁ、奥さん」

控えめにクスクスと笑う奥さんは楽しそう。
ピンッと伸ばしたつま先で、ススッと乳首責めをします。

果たして分別ある大人が、こんな無様な痴態を曝け出していいのでしょうか？
しかし、ここまできたら、もう私は、湧き上がる欲求に従うしかありませんでした。
呻きながら、ふくらはぎを撫でて、太腿を揉みしだいたのです。

「おおおぉぉぉ、・・・いったん、コメントいきます」

「えぇ、コメントいきます。・・・すみません、私、ちょっと取り乱したようです」

そして、コメントの顔面騎乗のリクエストを目にして、私は一瞬だけ考えたのです。
足の匂い嗅ぎは、すんなりとOKとなり。
さらに、踏みつけからの乳首責めも、楽しそうにこなしてるとなると。
とすると、このまま顔面騎乗もいけるのではないかと。

「奥さんさ、今度、顔の上に座ってみる？」
「・・・」
「えっ」
「・・・」

ヤル気満々の様子で、パーティー仮面を縦に振り、ピョンピョンと飛び跳ねた奥さん。
目論見通り顔面騎乗をすることになりました。

「奥さんが、あの、顔面騎乗をしてくるみたいです」
「・・・」
「ちょっと、挑戦してみます」

モノマネマスクを被ると、再度、床に仰向けになりました。
身体の上に跨った奥さんは、ガニ股のまま腰を沈めました。
お尻が目前に迫ったかと思うと、顔面になすりつけたのです。

「ああぁぁ、奥さん、あぁ、奥さん・・・」

熟れたお尻の密着感に、私は驚嘆の呻きを洩らしました。
すると今度は、奥さんはおっぱいを抱えて横向きとなり、お尻を胸の上に下ろしたのです。
私はさらに呻いて、胸の上に乗っかった大きなお尻に抱きつきました。

「ああぁぁ、奥さん・・・、あぁ、奥さん・・・」

柔らかく熟れた尻肉に、タプタプに弛んだ太腿でした。
この皮下脂肪たっぷりの肉感を、私は求めてました。
どさくさに紛れて垂れ乳までに手を伸ばし、さらに肉感を要求したのです。

「奥さん！もっと！顔の上、顔の上に！」

「もっともっと！奥さん！もっと！」

プックリと脂がのった内腿が、顔面に押し付けられました。
窒息するかのような密着感が。

「ううぅうぅむふううぅぅぅ・・・」

「はあぁぁぁ、奥さん・・・」

・・・・・　bianchiさん！
ホントにまさかでした！
大胆になる境がわからないです！

「おおおぉぉ、奥さん！」

以前から、お嬢さま気質の奥さんは、Sっ気がありそうだとは思ってました。
顔面騎乗から踏みつけへと、プロ並の、いやプロのプレイをしてます。

「ああぁぁ。・・・いっかい、コメントいきます」
「・・・」
「奥さんの顔面騎乗なんですが、お尻の感触が、すっごい柔らかいです」

コメントを読んでいる間にも、奥さんはちょっかいを出すように、つま先で突いてきます。
暴走モードとなっていた私は、奥さんに言いました。

「奥さん、今度、オレがこっちに座るから、お尻でギュッて押し付けてくれる？」
「・・・」
「いい？圧着してみて」

私はクローゼットの扉を背にして座り、Webカメラを調整しました。
奥さんはヤル気満々でデカ尻を向けたのです。

そして中腰になって、突き出されたデカ尻が顔面を直撃。
熟成された皮下脂肪の、まろやかな弾力。

勢いに負けないように、奥さんの太腿を掴んで引き寄せました。
顔面を押し付けると、すごい圧着感が。

「んんんんんっ、ううううんんんっ、むむんんんん・・・・」

「ああぁぁっ、ううぅううぅぅ・・・、うむんんんんっ」

お尻の割れ目に顔を押し付けながら匂いを嗅ぎました。
残念なことに、モノマネマスクのラバー臭と混じってしまいます。

「ああぁぁ・・・、奥さん・・・」

今度は前向きになった奥さんは、肩に足をかけました。

片足立ちの奥さんの腰を抱えて、迫る内腿に顔面を押し付けました。

「おおお、すごい・・・、奥さん、すごい・・・」

・・・・・　すさまじい！
とろけるような肉感！
埋もれていく感覚すらある！

「おおぉぉぉ、奥さん！」

「むううううう・・・」

・・・・・　珍賃さん！
こんにちわ！
もう、こんな感じです！

「ああぁぁぁぁ、奥さん・・・」

今度は後ろを向いた奥さんは、お尻をグイグイと押し付けてきました。
揉みくちゃにされている様相は、まるで安部政権への批判を暗示しているかのようです。
今風にいえばディスってるというのでしょうか？

しかしです。
私の意図することは、ひたすら熟女の魅力を伝えたいということなのです。
目の前の熟女のお尻のほうが大事なのです。

しかしこのモノマネマスクも、またスケベそうな顔をしてます。

「おお、奥さん！すごい！」

「あああ・・・、奥さん・・・」

「えぇ、コメントいきます」

・・・・・　ZOROまささん！
漢のコメントありがとう！
鑑賞シーンが少なくて申し訳ない！

「すみません、ちょっとだけやるつもりが・・・」
「・・・」
「いや、申し訳ない、試しにちょっとだけ顔面騎乗をやるつもりが・・・」
「・・・」
「私だけが、満足してました」
「・・・ウン」

そこだけ「・・・ウン」とハッキリと頷いた奥さん。
配信が終わったあと、会員さんのために顔面騎乗をしたのにと怒られました。

・・・・・　コメントをしてくれた方々！
申し訳ない！
なにから、どうやって！
コメントの対応をしていいのか！
ちょっと固まりました！

その時はどうしたらいいのかと思いながら、コメントの対応をしていると。
奥さんは、Webカメラを覗き込んでみたり。
おどけてピースをしてみたり。

パソコンのディスプレイは、奥さんからは離れてるので、コメントの読み取りはできません。
奥さんとしては、もっと会員さんとやりとりをしたいようです。

「・・・もっとやりたい」と呟いた奥さんは、立ち上がり私に足を向けてきました。

「えぇ、奥さんは顔面騎乗が、たいへん気に入ったみたいですね」

奥さんを気持ちよくさせる方向へのコメントがいくつもきてます。
どんなプレイを奥さんは了承してくれるだろうかと、ちょっと考えてしまいました。
いわゆるグデグデというヤツとなってきてました。

コメントを対応していて。
「チンコ・・・」と言葉が詰まった私は、「ちょっと待ってください」とズボンを脱ぎました。
パンツの上から足コキを企てたのです。
それからパンツ越し手コキにいければと。

「えぇ、このままの状態でコメントいきます。

奥さんの足をとり、パンツの股間になすりつけました。

そこで私は、ハッと気がつきました。
無料パワーに押されて、あっという間に予定時間の40分を過ぎているのです。
ここからパンツ越し足コキ、それでパンツ越し手コキへとなると60分を過ぎるかも。
無料を延長しすぎると、有料がおざなりになってしまう懸念があるのです。

・・・・・　あああ！
しまった！
どうしよう？
中途半端になってしまった！
恐れていたグデグデだ！

不本意だけど仕方ありません。
パンツ越し足コキは中断です。
そしてここで、有料の前振りをすることにしました。

「じゃあ、奥さん。あの、有料でチンコを出すんで」
「・・・」
「今、見ている皆が、いけるようなものを、これで」
「・・・」
「パイズリやってみようか？」
「・・・パイズリ？」
「胸で挟むの」