熟女を脱がすブログ

レースのカーテンを背景にして、窓際から配信開始としたのはよかったのですが。
立ち姿の鑑賞が上手く映せないまま、配信は続いてました。
そして奥さんが見せた乳首を、ペンライトで照らしてます。

「奥さん、そのまま」
「・・・」
「今、見始めた会員さんがいて」
「・・・」
「そうそうそう、手を、手、ああぁ、奥さん、そう」

ベッドの上だったならば、仰向け、うつぶせ、四つん這い、寝尻、などなどのポーズが思いつくのに。
窓際だと、どんなポーズがいいのか考えて動きが止まりがちになってます。

「えぇ、コメントいきます」
「・・・」
「そうですね、もう、日も沈んだ状態です。ちょっと、今、蛍光灯つけてみます」
「・・・」
「あれ、リモコンが、リモコンと」

・・・・・　ZOROまささん！
確かに薄暗かったです！

「あああ、明るい、こんな感じがいいですね」
「・・・」
「えぇ、奥さんはヘルシアが好きとのことです」
「・・・」

「あっ、奥さん、蛍光灯にして、フル勃起になったというコメントがありました」
「・・・フフッ」

「奥さんのネイルはグレーです、えぇ、ネイルが古いから恥ずかしいと言ってました」
「・・・フフッ」

・・・・・　匿名さん！
下からのヘルシアは！
まだ言えねえ！
私もそっち系はキライではないですが！
ええ！

「奥さん、今度、そのエプロンの肩を外して・・・」
「・・・」

「あっ、片っぽ外せる？」
「・・・」

奥さんが小声で囁くのを聞いてみると。
両方の肩紐を外したいのだけど、背中でクロスしているから外せないのと。

・・・・・　ああぁぁぁ。
エプロンの選択ミス！
クロス型は脱ぎにくいかったのか！
H型か！
エプロン好きとしたことが！

「えぇ、コメントいきます。・・・興奮させてしまえ」
「・・・」
「奥さんは、いったん怒ると、火が点いて止まらなくなります」
「・・・フフッ」
「私も恐る恐るやっているところです」
「・・・フフッ」
「コメントいきます。抜きどころをください。えぇ、抜きどころ、今つくるようにします」

・・・・・　チェリ卒さん！
私もなんとか！
考えてました！

慣れない窓際であることに加えて。
カメラテストを怠り、動きが限られているのに直前に気がついて、接写ができないこと。
購入したヒールのサイズが合わずに、立ち姿のポーズが難しくなってしまったこと。
クロス型のエプロンだと、脱ぐのがうまくいかないこと。
それらが重なって、私の動きが止まってました。

ヒールを脱いで立ってみてと促すと、ちょっと難色を示した奥さん。
足元は映さないからと、何回かやり取りのあとに、やっとヒールを脱いで立ってくれました。
どうしても奥さんは、網タイツにヒールでいたいようです。

「ちょっと椅子の上に手をついてみようか？」
「・・・」
「えっ、見えちゃう」
「・・・」
「じゃ、そのままで、お尻をこっちに向けて」

おっぱい隠して、下腹隠さず。
前屈みとなって、熟れた下腹がたわわに垂れ落ちてます。

「もうちょっと、こっち向けて」

「そうそうそう、もうちょっと」

垂れるおっぱいを隠すように抱えたまま、奥さんは前屈みでお尻を突き出しました。

「撮るよ、そのまま、そのままで」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

「じゃ、奥さん、真後ろ向いて、椅子に手をついてみようか」
「・・・」
「そうすれば、ムネが見えないでしょ」
「・・・」

・・・・・　匿名さん！
アドバイスありがとう！
かたじけない！

また後ろを向いて、前屈みになって、椅子に手をついた奥さん。
もう少しで、画面いっぱいのデカ尻というのが映せそうです。

「そうそうそう、そのままね、そのまま」

奥さんはWebカメラの方向ではなくて、私にお尻を向けてしまいます。
Webカメラのほうを動かすと、画面にお尻が丸く映し出されました。

・・・・・　ああぁぁ。
この突き出し。
迫るデカ尻。
立ちバック。
これをやりたかった！

「奥さん、すごくいい、そのまま、撮るよ」

ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ、ｶｼｬｯ

・・・・・　紐、紐、紐、紐、紐！
匿名さん！
待っていてくれ！
いまどけるから！

お尻の割れ目を隠していたエプロンの結び紐をどけると。
Tバックが尻肉に食い込んでいるのが露に。

突き出されたデカ尻に網タイツに黒いTバック。
このアングルが見たかった。

デカ尻からの、腰から背中というアングルも好きです。

あとは股間を下から接写するアングルもいいかもしれません。
それに動画でも撮りたいものです。

しかし奥さんはジッとしてるのが苦手なのか、すぐに動いてしまうのです。
じっくりと鑑賞をしたいのだから、ポーズは長めでなければなりません。
ビシッとその辺りを、奥さんに指導することとします。

・・・・・　いや。
言えるかなぁ。

そして立ち上がった奥さんは。
エプロンを整えて手ブラをして、また椅子に座ってしまいました。
私はベッド脇に用意しておいた、モノマネマスクを手にしたのです。

今回の妄想の台本としては、今まで以上に密着をするつもりでした。
そのためにモノマネマスクを被り、匂い嗅ぎをするという企てを思い出したのです。
奥さんには事前に交渉するつもりでしたが、うっかりと忘れてました。
しかしたぶん、自身の足が好きで、お嬢さま気質の奥さんは。
足の匂い嗅ぎだったらOKしてくれるという気はしてました。

「奥さんね、オレがさ、これ被ってね」
「・・・」
「で、カメラの前で座ってね」
「・・・」
「で、奥さんの匂いを嗅ぐ・・・」
「・・・」
「足の・・・」
「・・・」
「え、あっ、そう？あ、今、奥さんの匂い嗅ぎのOKがでました」
「・・・」

何をしたいのか奥さんに伝わって、すんなりと匂い嗅ぎはOKに。
嫌がるどころか、面白そうといった感じで足を左右に振ってます。
ヤル気満々というように、ハイヒールを履きました。

私がモノマネマスクを被り、床に膝をついて手を伸ばすと。
奥さんはヒールから、網タイツの足を伸ばしました。

外反母趾となっているオシャレな熟女の足。
踵と足の裏を両手で掴むと、23.5cmのサイズが小さく感じました。
足の裏に手の平が吸い付くようなのは、ほんのりと汗で湿っているからでしょうか。

今まで私は、脚フェチでも、ストッキングフェチでもないとは思ってました。
しかしこのときは。
奥さんの小さな足を手にして、それらのフェチズムが勃興してきた感は否めません。
網タイツに包まれた足先を手にして、マスクの下で呻きながら、両手で揉むように触りました。
そして私は、ゆっくりとつま先に鼻を近づけたのです。

「おおぉぉ、奥さん」

私は呻きながら、クンクンと足の匂いを、夢中で嗅いだのです。
お嬢さま気質の奥さんは、やはり思った通り嫌がることなく、匂いを嗅がせてます。

「奥さんさ、オレがここで横になるからさ」
「・・・」
「ちょっと足で踏んでもらえる？」
「・・・」

今度は床に仰向けに寝てみることにしました。
踏みつけプレイと奥さんには思わせておいて。
こっちはこっちで、脚を存分に撫でて、太腿を揉みしだく企みです。

奥さんが頷いたのと同時に、私は床に仰向けに。

「奥さん、足ください」
「・・・」

「あああ、奥さん・・・」
「・・・フフッ」

しかしです。
今、こうして振り返ってみると。
モノマネマスクで呻いている様子がグロテスク。
異様です。

「あぁ、奥さんの匂いがする・・・」
「・・・フフッ」

つま先を手にして、頬ずりして匂いを嗅ぐ姿は、不気味でもあります。
なんとも、おぞましいものでした。

モノマネマスクで視界は狭まってました。
「笑える」「吹いた」「wwwww」などの失笑コメントも、読むことができませんでした。
私は夢中で、いや必死だったのです。

奥さんは奥さんで、楽しそうにクスクスとして、責め立てるように脚を動かします。
踏みつけてみたり、太腿で顔を挟んでみたり。
私は私で、撫でたり、揉んだり、抱えたり。

このマスクを、ドンキホーテで購入したのは1年半前となります。
そのときは、まさか安部政権がこれほど続くとは思ってもみませんでした。

ちなみに『熟女を脱がすブログ』は。
政治はもとより、宗教、思想、信条、学術とは交わることはありません。

逆にいえば、世界中にどんな重大な出来事があっても。
ひたすら熟女の魅力を垂れ流すのを目的とする、秘密結社的なブログを目指してます。
明るい気持ちにならなければエロは堪能できないと、根が暗い私は信じているからです。

「奥さん、もっと、もっと」

奥さんはクスクスとしながら、私の胸に手を伸ばしました。
そして指先で乳首を撫でたのです。

「奥さん、もっとやって」

私は服を捲くり上げると。
奥さんは楽しそうにクスクスとしながら、網タイツのつま先で器用に乳首を撫でたのです。