六本木ヒルズけやき坂で、イルミネーションを背景にして写真を撮り
- 2017/02/03
- 18:43
彼女はどう思ったのかは知らないが。
ライブ配信はOKとなった。
厳密にいえば、お互いにズレがあるのかもしれないのだけど。
「わぁ、綺麗ね」
「うん。・・・撮るかな」
「綺麗ね」
先ほど寄ったコンビニで、免許のコピーを渡すとき。
ダンナには内緒だからねと念を押すと、彼女は答えた。
「ダンナよりも、息子かもね」
「そっか。まあ、ダンナは海外だしね」
「そうね」
騎手をやっているという息子。
その息子のことに触れすぎると、メスの牙をむくかも。
いずれにせよ。
賽は振られた。
「あ、こんど赤くなった」
「変わるんだね」
「赤いのステキ。こっちのほうが綺麗かも」
「温かい感じするね」
赤色に切り替わったイルミネーション。
そういえば、彼女は赤色に反応する。
「えっ、自宅はダメよ」
「ええっ、なんで?」
自宅はダメとのこと。
今は、理由など聞く必要はない。
意味などないのだから。
てっきり。
ライブ配信をするのは、自宅のつもりで、ずっと話していた。
「ねえ、どこか小綺麗なところにしない?」
「うん、いいけど・・・」
「でも」
「どうしたの?」
「・・・ラブホテルみたいなとこは、イヤよ」
「そっか。じゃ、どこか、部屋をとろうかな。あのさ、眺めがいいところ」
「えっ」
「うん、せっかくだからさ、撮りやすいとこがいいね、静かでさ」
となると、シティーホテルか。
チェックインすれば、20時間くらい使えるし。
平日だったら、料金も安くなるだろうし。
「えっ、どんなところ?」
「うん」
「例えば、ペニンシュラとか」
「ペニンシュラって、・・・どこにあるのかしら?」
「日比谷かな。なんか高級なんだって」
「いいわよ、そんなとこ」
「いや、思いついたのを、パッといってみただけだけど」
「そこで、どういうの撮るの?」
「高層ビルを背景にしてさ、眺めがいいとこだと、静かだろうし」
「ふーん」
「よくない?静かな空間の、キャミソールの奥さんって」
「そうねぇ・・・」
彼女が、その気のうちに脱がしたい。
そして最初に脱がすときは、ライブ配信でやりたい。
脱衣して。
下着姿を視姦して。
キャミソールに着替えて。
さらに鑑賞。
こんな感じで30分だけでも。
一度でも脱がせば。
裸にさせれば。
ちょっとは言うことを聞く筈。
「そうねぇ、ホテルね。いいわよ、キャミソールでしょ?」
「うん」
「小物も持っていくわね」
「あ、お願い」
「網タイツだからヒールなんていいでしょ?」
「あ、そうだね」
「指輪は外したほうがいいのかしら?」
「いや、その指輪が大事なの。人妻だから」
「うーん。もう写真にも写ってるしね。指輪はいいかなぁ」
「ありがとう」
「でも、その、インターネット中継では話したりするの?」
「うん、ちょっと雑談もするから」
「ええ、わたし話すのはムリよぉ」
「ええ」
「だって、声に特徴があるじゃない」
「あるね。じゃあさ、話すのはナシにしよう」
「それでいいの?」
「うん。鑑賞されるのをメインにしようね」
「そうね」
そして。
ライブ配信は緊張するよ、とも話した。
リラックスはできないとも。
「アハハッ」
「えっ」
「アハハッ」
「どうしたの?」
とたんに彼女は、吹き出して笑う。
自分の腕を叩きながら。
ウケ狙いではないのだけど。
「わたしは緊張したことないわよ」
「エッ、ホントに?」
「だって舞台があるから、ダンスだって、ピアノだって」
「あっ、そっか」
「乗馬だってそうよ、テストがあるから」
「ああ、そっかぁ。それで緊張しなくなるの?」
「そうよ。小さい頃からやっているから。訓練されているから」
「そっか」
緊張を克服するのは、自分も鍛えたのだけど。
雑踏でのナンパでも、営業の仕事でも。
どうやら彼女のほうが、その辺りは自分よりも上級者だ。
「フフッ。だから男の人がね」
「うん」
「ちょっと奥ゆかしく緊張してるのって、大好きなのよ」
「まあ、緊張っていうか、・・・真面目なんだろうね」
人に見せるのが好きというは、根っからなのだろうか。
ライブ配信のプレッシャーで、気が変わることはないと思われた。
写真を撮りながら歩いて、ライブ配信の流れを簡単に決めた。
詳しい内容は、あまり伝えないほうがいい。
当日のぶっつけ本番だ。
顔は出さない。
声も出せない。
全裸はムリ。
キャミソールと網タイツはOK。
チラリはできるとこまで。
時間は60分前後。
ソフトな内容だ。
でも最初は仕方ないか。
そして最初のライブ配信の後は。
もうやらないか、またやってもいいか。
どちらかとなる。
いずれにしても。
ライブ配信は、2回目、3回目と続けることを狙っている。
大胆になっていく筈。
最初の1回で終わらせないようにしなければ。
そしてさっき。
緊張するを笑った罰として。
また突如。
人妻鑑賞同好会の幽霊会員が多数出現。
責任転嫁で悪あがきを仕掛けた。
「えっ、・・・オナニーって。そんなの、できる訳ないじゃないの!」
「そうだよね。いや、会員さんがいうの、オレはムリですっていうんだけど」
「あ、そうなの」
「おっぱい揉ませてぐらいは、いいでしょ?」
「えええっ、イヤよ!そういうエロビデオみたいなのはイヤなの!」
「そうだよね、オレもそう思うけど、会員さんがさ、やっぱ」
「・・・」
「ちなみにオナニーってするの?普段は?」
「えええ、しないわよ!」
「ゴメンゴメン。一応、聞いておかないと、会員さんが」
「わたし、そんなスゴいことはできないわよ」
「大丈夫、みんなオレが断るから。あと優しい会員さんも、たくさんいるからさ」
「そうなの?」
「うん。・・・ちなみに洋子ちゃんって」
「ええ」
「セックスってしてるの?」
「ええっ、してないわよ!」
「えええっ、みんな、するっていうけどな」
「しないわよ!・・・そんなね、子供が大きくなったらしないわよ、もう」
「えっ、やっぱ変わってるよね」
「わたしはしない」
次回の謝礼は2000円アップの、お米券5000円。
プラス交通費として2000円。
謝礼が少ないとなれば、有料を振るのだけど。
その気配はなし。
「次はいつごろ撮る予定?」
「うーん」
「だいたいでいいのよ」
「洋子ちゃんが、けっこう忙しいかなって思って」
「わたし、坂本さんに合わせるわよ、うん」
「うーん」
「前もっていってくれれば、予定あわせるから」
ちょっと考えたのは。
ライブ配信をするとなると。
正月明けになるのかな、とどこかで思ったから。
12月は仕事の関係で、平日は休みがとれない。
ライブ配信は、確実に空けれる土日となる。
12月の土日だと後半しかないな、とスマホを取り出した。
彼女も後半のほうがいいと、スマホを手にしている。
ブログの更新のこともあった。
まだ、彼女の日記を全然UPしてない。
前回分と今回分となれば、時間がかかる。
あと、他にナンパした熟女のスナップ写真もある。
有楽町の六十路と。
丸の内仲通りの五十路と。
出来事を時系列にUPしたいな、とも考えていた。
それに彼女のほうも。
なんといっても家庭のある熟女だから。
クリスマスや正月が過ぎてからのライブ配信ではないのか。
頭の片隅で、そんな予定を考えて。
スマホのカレンダーを見て。
確実に空いている日となると、12月24日の土曜日になると呟いた。
「うーん、それでもいいかな」
「えっ、12月の24日だよ」
「うん」
「えっ、いいの」
「いいわよ」
「だって、息子さんは?」
「もう、昔みたいに、どうしても何をするとかでもないし」
「・・・」
なんの気なしに、言ってみただけだった。
彼女は考える素振りもなく、すんなりと24日でオッケーだった。
「あのね、25日過ぎると、イルミネーションがなくなるでしょ?」
「うん」
「そうすると、年末はともかく、年明けの門松にキャミソールってどうなの?」
「あ、そうか」
「そうすると、もう1月の半ばになるでしょ?2ヵ月先よ、うん」
「ああ、そっか」
「わたし、1月はピアノのコンクールで忙しいし。だから24日でもいいかなって思ったの」
「そういえば、そうだね」
「それに、なかなかいないわよ。24日に撮ろうなんて」
「でも、・・・あの、・・・クリスマスイブでしょ?まあ、夕方くらいからだけど」
確かに、2ヵ月は空き過ぎだ。
キャミソールが似合うもの、12月という気もする。
「息子は息子で予定があるから」
「そっか。27になってお母さんと2人で過ごさないかぁ」
「そうよ」
「それにさ、今って昔ほどはさ、クリスマスのイベント感ないよね」
「うーん。そうね」
いや。
クリスマスは今もイベント感はある。
自分が歳をとっただけだ。
「わたしね、息子の付き添いで、26日と27日は泊りがけで出かけるの」
「うん」
「23日が祝日でしょ?24日が空いてるっていうか」
「そっかぁ」
「レッスンもないの。生徒のほうはクリスマスがあるからね」
「そっかぁ。じゃ、確実なことで、24日に決めちゃうか」
「そうね、うん」
12月24日となると。
ホテルの予約だけは、しなければならない。
この様子だったら、気は変わらないと思う。
あとでゆっくり考える時間はあるのだけど。
ホテルだけは予約しといて。
最悪、キャンセルすればいいか。
そして彼女は前回と同じく、森タワーのB1の渋谷行きのバス停に。
彼女とバイバイして、六本木駅に向かい歩いていると。
LINEにお礼のメッセージが。
まだ書いてない日記を、すぐにまとめないと。
結局、この日の出来事がUPできたのは。
1回目のライブ配信が終わって、2回目のライブ配信も終わった1月の末だった。
~ 2回目に会ったとき終了 ~
Main Contents
熟女を脱がすブログ ←トップページへ
「熟女を脱がす動画」のご案内 ←動画
FC2ライブアダルトでライブ配信をしてます。 ←ライブ配信の案内
2016年の熟女ナンパの経緯
2015年の熟女ナンパの経緯と方法
熟女ナンパの方法
五十路熟女、洋子奥さんのプロフィール ←5人目に脱がした熟女
46歳の熟女、景子奥さんのプロフィールと配信の終了まで。 ←4人目に脱がした熟女
43歳独身熟女、由美さん、それから。 ←3人目に脱がした熟女
恭子奥さんのプロフィールと配信履歴をまとめました。 ←2人目に脱がした熟女
信子奥さんのライブ配信のまとめです。 ←1人目に脱がした熟女
【1】洋子奥さん - ナンパして写真を撮ったとき
12/08 up ダンスジムから帰る途中の熟女をナンパして写真を撮りました。
12/10 up ヒールの足元を階段で撮って、ワンピースを捲くり太ももチラリへ。
12/15 up 後ろ姿から柔らかそうな胸元を撮り。後日にはもっと脱ぎそうです。
12/19 up 家庭のある人妻ともなると、旦那と子供のことは話したがりませんでした。
12/23 up ナンパした五十路の熟女は、胸チラとパンチラの写真はOKになりました。
【2】洋子奥さん - 2回目に会って写真を撮ったとき
01/30 up 六本木ヒルズで、スナップ写真を撮って
01/31 up 熟女のシュシュ、真っ赤なヒール、・・・のスナップ写真を撮って
02/01 up 胸の谷間を撮って、コートを脱がして、白い太腿も撮って
02/02 up 謝礼のメシで、ライブ配信で脱ぐのがOKになって
02/03 up 六本木ヒルズけやき坂で、イルミネーションを背景にして写真を撮り
【3】洋子奥さん - 最初のライブ配信
告知
12/23 up 洋子奥さんが下着姿まで脱ぎます。ライブ配信もOKとなりました。
12/24 up ライブ配信の準備はできましたが、何かを忘れている気がしてなりません。
12/24 up FC2ライブ配信の詳細です。奥さんのセクシーランジェリー姿を思いきり視姦します。
無料配信内容
12/25 up カーディガンとワンピースを脱衣した人妻。セクシーランジェリーに着替えました。
12/26 up 網タイツを履いた人妻。四つん這いでTバックのお尻を露出しました。
12/27 up 四つん這いでお尻を突き出して寝尻へ。そして仰向けになり陰毛の鑑賞。
12/28 up 垂れ乳を抱えて立ち膝に。キャミソールの胸の谷間を接写して乳首もポロリ。
写真と後記
12/29 up 自宅を出てから
12/30 up ホテルについてから
12/30 up ログアウトしてから
【4】洋子奥さん - 2回目のライブ配信
告知
12/30 up 洋子奥さんのライブ配信が明日になりました。襦袢と白足袋です。
12/31 up 着物の代わりに襦袢を着用します。白足袋は奥さんが持参します。
12/31 up FC2ライブ配信の詳細です。襦袢と白足袋の奥さんにオナニーのお手伝いをさせます。
無料配信内容
01/07 up 着物に白足袋で横座りの熟女。仰向けの太ももを鑑賞してから立ち膝の胸チラへ。
01/08 up おっぱいを手ブラする熟女。着物の胸元からEカップの巨乳と薄茶色の乳首が。
01/09 up 着物でお尻と白足袋を向けた四つん這いから、大股開きで太もものお触りへ。
01/10 up うつぶせの熟女の着物を捲くり背中と太腿を鑑賞。立ち姿でおっぱいの谷間へ。
有料配信内容
01/11 up テンガにローションを垂らした着物の熟女。初めてのオナニーのお手伝いへ。
01/12 up 大股開きで脚を伸ばし白足袋の足の裏で金玉を触り、つま先で太もも撫でへ。
01/13 up 着物で四つん這いの熟女。突き出したお尻を抱えてテンガでバック素股へ。
01/14 up 背面側位で擬似セックスへ。五十路の熟女の柔らかい太ももを抱えて射精。
Archive
Contact
⇒ 自己紹介
Twiteer ⇒ 坂本太郎 https://twitter.com/@sakamoto_taro
メールフォーム ⇒ 返信の遅れがあるのをご了承ください。