熟女を脱がすブログ

オナニーを3日も我慢したのに、まだ半立ちの状況です。
妄想の台本としては。
ズイッと仁王立ちとなった全裸の私は、怒張したブツを奥さんの目の前に差し出す筈だったのに。

「えぇ、私・・・、今、チンコが、あまり立ってない状況でして・・・」

「奥さん、立たせて・・・」

パンツの股間を指先でツンツンと突く奥さんが、どことなく冷ややかにも見えます。

「あ、奥さん、胸見せながら」

「胸見せながら」にはスルーされました。
しかし、指先でツンツンするだけだった洋子奥さんは。
揃えた指先で軽く撫でるように、パンツの股間を触りました。

そして、股間のもっこりを手の平でナデナデと。
私はフルボッキさせようと焦って呻いてますが、奥さんは半立ちのチンコを楽しんでいるかのようです。

指先で撫でられ、手の平でサワサワと触られて、私の股間は若干ムクリとしました。
こうなったら、強行突入あるのみです。

「奥さん、パンツ・・・、脱がせてもらえないかな・・・」

「ああ、いや、下に・・・」
「・・・」
「そう、奥さん」
「・・・」

パンツに手をかけた奥さんは、一気にずり下げたのです。
私は慌てて、薄消しモザイク板を股間に当てました。

「ああ、奥さん・・・、もっと、下げて・・・」

・・・・・　ああ。
奥さんをナンパして。
気を遣い、ご機嫌をとり。
お願いをして、謝り続けて。
やっと奥さんに。
チンコを。
見せることが。

私の半立ちの生チンコを目にした奥さんは、一瞬たじろぎましたが、またパンツに手をかけました。

「ああ、奥さん・・・。んん・・・」

パンツをずり下ろしたと同時に、奥さんはテンガを差し出しました。
しかし、半立ちのチンコを目にして挿入不能と察したのか、スッとテンガを引っ込めました。

私が呻りながらモゾモゾとしていると、察しのいい奥さんは、白足袋のつま先を差し出しました。

白足袋の脚をスッと伸ばして、足の裏でチンコをサワサワと撫でるのです。

だけど残念なことに。
白足袋の足の裏はゴワゴワしていて、サワサワ感が物足りません。

私は呻りながら棒をしごくと、奥さんは白足袋のつま先で、内腿を優しくサワサワと。

金玉蹴りにも見えて、「Sっ気もありそうだし」とのコメントが、パソコンの画面に流れました。
そして「そちんにうける」というコメントも。

・・・・・　匿名さん。
そちんね。
ほうほうほう。
半立ちなのに。
そちんですかぁ。
なるほどねぇ。
それがウケると。
ほうほうほう。
まあ。
別にいいんです。
当たってますので。
うん。

そちんコメントを目にした奥さんは、脚を引っ込めて、声を気にすることなく身を捩じらせて笑ってます。

・・・・・　匿名さん。
まあ、とりあえず。
謝っときましょう。
そちんで申し訳ありませんでしたあああ！
以後、そちんに気をつけますうう！

「あ・・・、いや・・・、まだ・・・、立ってなくてですね・・・」

クスクスしながら奥さんは脚を伸ばして、白足袋のつま先でサワサワします。
積極的なのか、それともそちんを笑った埋め合わせなのか、よく分かりません。

「あ、奥さん、まだ・・・、ちょっと・・・」

「奥さん、立たせてあげて」「胸を見せれば立つかも！」という、大変有難く寛大なコメントが。
洋子奥さんは襦袢の襟を広げて、おっぱいをチラリと出して手ブラをしてくれました。

「ああ、奥さん、胸、胸、胸、もっと見せて・・・」

・・・・・　匿名さん！
bianchiさん！
援護射撃ありがとう！
かたじけない！

「ああ、奥さん、そう・・・、奥さん、そう・・・」

私は仁王立ちで無様に呻きながら、半立ちのチンコを小刻みにしごくのみです。
もはやこれは、できそこないの汁男優です。

「むふぅ・・・、奥さん・・・、んんん・・・、そう・・・」

「ほんとはお尻が好きなんですけど」というコメントに応じて、襦袢の裾を捲りお尻を見せる奥さん。

「お尻・・・、そう・・・、そう・・・、んああ・・・、奥さん、お尻・・・、突き出して・・・」

「んああ・・・・、奥さん、立ってきた、お尻で・・・、奥さんのお尻で立ってきた。奥さん・・・」

「あ、じゃあ、奥さん、そろそろテンガを・・・」

「まって・・・、そう・・・、そのまま・・・、ゆっくり・・・、あぁぁふぅぅぅ・・・」

やっとのことで、テンガにチンコの挿入ができて、私は大きく息を吸い込みました。
途端に奥さんは、高速ピストンでガシガシと動かします。

・・・・・　奥さん！
激しい！
激しいよお！
折れちゃう！
ゆっくり！
もっとゆっくり！

「待って！奥さん！ゆっくり！ちょっと待って・・・、んんん・・・、じゃ、この板もっていて」

「ああ、入った・・・、あぁぁぁ、奥さん、ふぅぅぅ・・・、あ、見えちゃう！見えてる！見えないように」

「ああ、奥さん、立ってきた・・・。ヤベッ、見えちゃう」

「ああ・・・。まった・・・。んん・・・」

「ああ、奥さん、ゆっくり動かして・・・。ああ・・・」

「奥さん、もう一回、板を持っていて、見えないように」

「奥さん、指で・・・、指でしごいてくれないかな・・・、ダメ？ダメ？指ダメ？」

指で直接しごくのはダメ？と訊くと、コクリと頷きました。
どうしても触るのは嫌らしいです。

なんだかチンコが中折れするのです。
このときの中折れの原因が判明するのは、正月明けに、このテンガを使用してオナニーしたときとなります。

ご説明させて頂きますと。
テンガの挿入口の反対側には空気を逃がす穴があり、その小さな空気穴には、購入時にシールが張ってあります。
そのシールを剥がし忘れていたのです。
本体の穴の中にこもる空気圧を、この半立ちでは突き抜けなかったのです。

「すみません、緊張して・・・。ちょっと、チンコが、よく立ってない状況です」

「うぅぅぅうぅぅぅううぅぅぅうううう～」

洋子奥さんが何か小声で呟いて、指差した画面を見ると「タマタマさわってもらう？」というコメントが。

「ああ、奥さん、ティッシュで、ティッシュ、タマ、撫でて・・・」

パパッと行動が素早い洋子奥さん。
すでにティッシュを何枚か手にしていて、股間に手を伸ばすと金玉を撫でました。

手に持たせていた薄消しモザイク板は、お構いなしといった洋子奥さん。

「ああ、奥さん、板、板が・・・」

以外に真面目な私は、こんなときでも法令遵守のために、慌てて金玉を手で隠しました。

パパッと行動が素早い洋子奥さんは、今度は後ろに仰け反ったかと思うと、スッと脚を差し出しました。
白足袋のつま先を小刻みに動かして、金玉を優しくサワサワと撫でます。
そして足首をクネッと動かして、足の甲で金玉を撫で上げます。

「ああ、奥さん、そう、あん・・・」

「ああ、奥さん、足開くから、タマ、タマをさすって・・・」

洋子奥さんは、エロのポテンシャルが高いです。